ゲストプログラムはリアル会場の入場チケットのみでご覧いただけます。
ご覧になりたい方はぜひリアル会場にお越しください。
トークショー&マジックパフォーマンス

もっさん.
2011年に、当時の全国大会で『若手マジシャンの登竜門』と呼ばれていたコンテストに若干17歳で出場。 見事優勝を果たして、史上最年少で日本一に輝いた。 19歳で自身のデビュー作となる作品集、『モンスター』を株式会社フレンチドロップより出版。 このデビュー作が、世界中のマジック関係者から高評価を得て、『Magic the Magazine』や『Genii』『The Linking Ring』など世界各国の主要マジック雑誌や機関紙で特集が組まれる。 2015年には『マジック界のオリンピック』と呼ばれ、3年に1度開催される世界大会(FISM)に日本代表として出場。世界ランク第5位を獲得。そのアジア大会(FISM ASIA)では “Winner” となり、アジアランク第2位を獲得した。2022年には、国内外での活動が認められ、“Nippon Magic Foundation” より、その年に最も活躍したクロースアップマジシャン1名だけに贈られる日本最高峰の賞『ベストクロースアップマジシャン』を受賞。
マジックショー&レクチャー

しるべすたー
2001年生まれ。
2020年頃から本格的に輪ゴムマジックの研究に没頭し、2022年からレクチャーや作品集の発表、マジックショーへの出演などマジシャンとしての活動を始める。
現在、国内では野島伸幸氏、海外ではHenry Harrius、Joe rindfleisch、Dr,Cyril Thomasなど有名クリエイターとの合作も多数発表している。
若くして輪ゴムマジックのトップクリエイターの一人に数えられている。
レクチャー&トークショー

藤原邦恭
マジッククリエイター
小学生の頃、マジシャンに憧れ、中学生時代にはオリジナルマジックの開発を始める。大学時代には初の製品となる『フラッシュプリンター』を制作。その後、一般企業に就職するも、1992年にフルタイムのマジッククリエイターとして独立。自身のブランド『マジックエフェクト』を設立し、以来、多数の独創的なマジックや関連グッズを発表している。
国内外のショーや講演では、『おり紙マジック』や『10秒マジック』など、新しい視点と独創的な表現を取り入れ、多くの注目を集める。
2000年以降は、子どもから高齢者まで幅広い世代を対象に、30冊以上の書籍を執筆し、『手品あそび作家』として不思議で夢のある遊びを提案。